2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号
また、今後、健康保険証としての利用、また、国等の機関が発行するカードとの一本化、資格確認等の利活用シーンの拡大が予定されており、若年層の方々にもその利便性を実感していただくことが必要と考えております。 今後とも、各種広報の活用などにより普及促進を図ってまいりたいと考えております。
また、今後、健康保険証としての利用、また、国等の機関が発行するカードとの一本化、資格確認等の利活用シーンの拡大が予定されており、若年層の方々にもその利便性を実感していただくことが必要と考えております。 今後とも、各種広報の活用などにより普及促進を図ってまいりたいと考えております。
公的サービスの利用に関し、マイナンバーカードの機能をどう利用するかについては、当該サービスの性質に応じて、所管する各府省や地方公共団体において判断されるべきものでありますが、政府としては、昨年十二月に閣議決定されたデジタル・ガバメント実行計画などに基づき、様々なカードの利活用シーンの拡大などを進めているところであります。
また、デジタル・ガバメント実行計画に基づく様々な利活用シーンの拡大などについても取組を進めておるところでございます。 御指摘のように、新型コロナウイルス対策の経験や、今後の我が国の成長力、国際競争力を維持するためにも、行政はもとより、社会全体のデジタル化を進めていくことの重要性が改めて認識されたと考えており、マイナンバーカードはそのための基盤になるものと思っております。
また、利活用シーンの拡大や利便性の向上については、関係府省とも協力して、三月からの健康保険証としての利用を始め各種カードのデジタル化や資格確認等の利活用シーンの拡大を図るほか、市町村が指定する郵便局での電子証明書の発行、更新を可能とするとともに、電子証明書のスマートフォンへの搭載などのため、必要な法律の改正案を今国会に提出することとしております。
さらに、マイナンバーカードを活用した各種カードのデジタル化や資格確認等の利活用シーンの拡大も予定されているところでございます。 カードを取得されていない、こうしたメリットを受けられないということとなります。 今後とも、関係府省とも連携し、マイナンバーカードの利活用シーンの拡大やその周知広報に取り組み、更に普及促進を加速してまいりたいと思っております。
今後、デジタル・ガバメント実行計画などに基づき、本年九月からマイナポイントによる消費活性化策、来年三月からは健康保険証としての利用に加えまして、さらにお薬手帳、介護保険被保険者証、障害者手帳、母子保健手帳、ハローワークカードなどとしての利活用シーンの拡大を図るなど、政府全体で様々なマイナンバーカードの利活用策を進めていくこととしており、これらを通じ、マイナンバーカードの普及促進を更に推進してまいります
○石橋通宏君 様々な利活用シーンの拡大、これやっぱり民間の皆さんも利用者が増えないと、初期投資してサービス提供しても使ってもらえなかったら意味がないわけで、やっぱりこれ双方関連しているので、利用者が今後更に増えていけばまた民間からも、じゃ、もっといろんなサービスを提供しようと、そういういい相乗効果をつくっていただかなきゃいけないわけですが、いずれにしても、皆さんに安心して持ち歩いていただけないとこれ
さらに、資料3をめくっていただくと、「本法案で想定される電子委任状の利活用シーン」ということで、本法案により、電子委任状の利用シーンを段階的に拡大するということ。